EmojiPortがiOS 11に対応!iOS 12.1 beta2の絵文字が利用する方法

2018/10/07 03:18


2018/10/3にリリースされた「iOS 12.1 beta2」でiOS 12.1から70種類以上の新しい絵文字を追加することが発表されました。

それに合わせ、EmojiPortEmojiAttributesEmojiLibraryがアップデートされ、iOS 11.xなどのiPhoneでiOS 12.1の絵文字を利用できるようになりました。

以下に使用方法を紹介いたします。

iOS 12.1で増える絵文字


人々の絵文字



動物などの絵文字



顔の絵文字



食べ物の絵文字



その他の絵文字



その他にもiPhoneの絵文字がホームボタンがないiPhone X以降の絵文字に変更されたりしています。




それでは実際にiPhone X iOS 11.3.1のJailbreakしたiPhoneで、iOS 12.1 beta2の絵文字を利用できるようにした手順を紹介します。

PoomSmartさんの方法で行います。
Ultimate Guide for EmojiPort

現在の絵文字フォントをバックアップ


はじめに、BytaFontなどで絵文字フォントを変更している場合はオリジナルのものに戻して下さい。

Filza File Managerなどで現在の絵文字フォントをバックアップします。

「/System/Library/Fonts/Core/」に移動



右上の「編集」をタップして「[email protected]」を選択、リネームをタップ



[email protected]」の末尾に「.bak」と入力し「Done」

iOS 12.1の絵文字フォントをダウンロード


1)以下のLinkから、自分のiOSにあった絵文字フォントをダウンロードしてください。

[email protected] (iOS10以上)

追記:iOS 9.x以下は現在のところ対応していません。コメント欄を参照ください。

[email protected] (iOS9以下)



2)「"Filza"で開く」をタップしダウンロード



3)「/var/mobile/Documents」にダウンロードされるので、右上の「編集」→「[email protected]」を選択→下の「移動」をタップ



4)「/System/Library/Fonts/Core/」にディレクトリを移動して、一番左下のボタンをタップし「貼り付け」



これで絵文字フォントの準備が出来ました。

EmojiPortのインストール


1)以下のリポジトリを登録してください。

https://poomsmart.github.io/repo/

2)自分のiOSのバージョンにあったEmojiPortをインストール



今回はiOS 11.3.1のiPhone Xにインストールしたので、「EmojiPort (iOS 10.0-11.4)」をインストールします。

iOS 9の場合は「EmojiPort (iOS 9.0-9.3)」



その他に必要なパッケージが一緒にインストールされます。

『記事執筆時のバージョン』

「EmojiPort (iOS 10.0-11.4)」:1.2.1
「EmojiLibrary」:1.0.13
「EmojiAttributes」:1.3.14d

最後に、RespringするとiOS 12.1の絵文字が利用できるようになります。



まとめ


フォントファイルの変更はシステムをいじることになるので、慎重に行ってください。

Respring後でも一部の絵文字が反映されない場合があります。その場合は、『PowerSelector』の「gUICache」を行ってください(フォントなどのキャッシュを再構築します)

ただ、SNSやWeb上で新しい絵文字も表示されるようになるので、気になった方は自己責任のもとチェックしてみてもらえればと思います。