HDMIゲームキャプチャ HD60 ProをWin7で使用する方法

hd60-pro-top

たまにですがゲームを配信する機会があり、2013年に購入した「DC-HC1」を利用していました。

しかし古いデバイスなためか、最高で720p/画面の両端が欠けるといった問題があったため、キャプボを新しく新調しました。



DC-HC1」でキャプチャしたときの表示

hd60-pro-01

画面の左端の←が欠けているのがわかります。

PCのスペックは、以前の消費増税前に変えたものとベースが変わっていないので、今から見ると低いかもしれません。



  • Core i7-4770K
  • GeForce GTX760
  • RAM 32GB

Windows 7は2020年1月14日までのサポート


Windows 8.1/Windows 10も使ってみましたが、特にWindows 10の使い勝手が悪すぎて、ライセンスを残したままWin7を使っているのが現状です。

PCパーツも新しく購入してあるので、サポートギリギリまで使用するつもりで、使えるキャプチャボードを考えると「Elgato Game Capture HD60 Pro」しかないという結論になりました。

記事執筆時での価格コムの満足度ランキング1位でもあり、同じようなことを考えている方にはおすすめです。

参考:【価格.com】ビデオキャプチャ | 通販・価格比較・製品情報

AVERMEDIAの「C988」や「GC573」も惹かれましたが、いずれもWin10以降しか使えません。

HD60 ProをWin7で使用する


1.PCI-e x1にHD60 Proを接続

2.ドライバーをインストール

Elgato Systems | Elgato Gaming Hardware Drivers

Windows 7用:https://edge.elgato.com/egc/windows/drivers/hd60-pro/Game_Capture_HD60_Pro_1.1.0.177.exe

3.専用ソフトのインストール

Elgato Systems | Elgato Game Capture HD Software Release ...

Windows 7用:https://edge.elgato.com/egc/windows/egcw/3.20/final/GameCaptureSetup_3.20.33.1533_x64.msi

パッチ:https://edge.elgato.com/egc/windows/egcw/3.20/final/GameCapture_3.20_patch.exe
via.Reddit

専用ソフトにもドライバが入っているのでインストールする必要があります。

hd60-pro-02

途中でこの画面が何度か表示されます。インストールを選択して、きちんとインストールされれば成功です。

4.専用ソフトで確認

hd60-pro-03

右上のデバイス部分が認識されない場合、再度ドライバ・ソフトウェア・パッチを実行してみてください。

hd60-pro-04

うまくインストールされると、Game Capture HD Proの表示がされます。

720p60となっているところは、Nintendo Switchの場合、設定のテレビ出力を変更すると変わります。
(1920x1080pにしたい場合は1080pを選択)

実際に1920x1080 60fpsで配信したものの切り抜き



YouTube Liveの超低遅延モードでも割ときれいにできました。ただ、負荷がかかるのでライブ配信をするなら720pで十分そうです。

まとめ


Win7でPC内蔵型なら「Elgato Game Capture HD60 Pro」一択です。ただし、アマレコが使えません。

ソフトはWin7のアップデートを終了してるので、Win10ならもっと安定するでしょう。

配信などに使うなら「OBS Studio」を使うことをおすすめします。専用ソフトだと重すぎるのと、使い勝手が悪いです。

Win10のPC内蔵型なら4K出力にも対応している2018年発売の「GC573」をおすすめします。こちらはアマレコが使えます。

大は小を兼ねるので、「C988」を買うんだったらこちらかなと。

ノートなどであれば、USB3.1接続4Kパススルー1080p出力の「GC550 PLUS」がいいかなと思います。Win7でも利用したいなら550(Plusではない方)

Macで利用したいなら、1080p/60fps対応 USB3.0接続の「HD60S」一択です。こちらはアマゾンではマーケットプレイスが高め(27,800円)で売っているので、Yahoo!ショッピングの19,710円を紹介します。

Sierra以降が対応で、OBSを使えば十二分に使えるでしょう。

よかったら参考にしてください!


また、YouTubeでも配信や動画を公開する時があるので、チャンネル登録お願いします。