【Twitter】iPhoneやブラウザから画像付きで見ているページをシェアできる『TwitShot』
気になったページをTwitterにシェアしたいとき、簡単にサムネイル付きのツイートができる『TwitShot』というサービスを紹介いたします。
TwitShot 1.1(無料)※記事公開時カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
販売元: Romain Cointepas – Romain Cointepas(サイズ: 5.2 MB)
全てのバージョンの評価: (5件の評価)
iPhone/iPadの両方に対応
TwitShotの使い方
簡単なので、まずは動画を見てみて下さい
いかがでしょうか?簡単ですよね!では細かい部分を説明していきます。
アプリを起動すると「Twitterアカウントへのアクセス」を求められるので「OK」をタップします。
複数のアカウントがある場合、左上のアイコンをタップすると切り替えることができます。
iOS 8以降であれば、Safariのシェアメニューから「その他」をタップ
『TwitShot』をONにしましょう。
そうするとSafari内で機能が有効になります。
自動的にページのタイトルとURL、画像が抽出されます。
画像の部分をスワイプすることでシェアする画像を選択。右上の「Tweet」をタップするとTwitterに投稿されます。
Twitterの純正ボタンなどからシェアする内容をコピーして
アプリに貼り付けてもOKです!
普通にTweetするよりも画像があると見栄えがいいですね!
ブラウザから投稿する方法
TwitShot – Spice up your tweets with an imageこちらのLinkから投稿できます。
「Type your tweet here…」と書いてるテキストボックスにタイトルとURLをコピペしましょう。
「via twitshot.com」のチェックは付けても外しても変わらないです。
好きな画像を選んで「Tweet」をクリック。
アプリの連携を許可する必要があります(特に変なことはされてません)
右側の▼をクリックすると「Tweet with Buffer」という項目が出てきます。
こちらもアプリの連携を許可する必要があります。
これを利用すると、選択した日時に画像付きのTweetができるようになります。
ブログの紹介などに便利ですね!
Twitshot Bookmarklet
Twitshotはブックマークレットも対応しています。まとめ!
こちらのサービスを知ったのは、Takashi kira★kira(@ab_nurhasan)さんがぼくの記事を画像付きでシェアしてくれていたので、『TwitShot』というものを知りました。どうもありがとうございます!
FacebookやGoogle+などはOGPを設定していると自動的にサムネイルが表示されますが、Twitterの場合はTwitterカードというものだけでイマイチヽ(゚∀゚)ノ パッ☆としません。
普通にリンクだけをツイートするよりも、画像があると目が惹きますし、一つのコンテンツにもなりますね!
無料で利用できるので、ぜひぜひお試し下さい!
TwitShot 1.1(無料)※記事公開時
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
販売元: Romain Cointepas – Romain Cointepas(サイズ: 5.2 MB)
全てのバージョンの評価: (5件の評価)
iPhone/iPadの両方に対応