【Twitter】iPhoneやブラウザから画像付きで見ているページをシェアできる『TwitShot』

2015/03/21 20:43

気になったページをTwitterにシェアしたいとき、簡単にサムネイル付きのツイートができる『TwitShot』というサービスを紹介いたします。

TwitShot 1.1(無料)※記事公開時
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
販売元: Romain Cointepas – Romain Cointepas(サイズ: 5.2 MB)
全てのバージョンの評価: (5件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応

TwitShotの使い方

簡単なので、まずは動画を見てみて下さい

いかがでしょうか?簡単ですよね!では細かい部分を説明していきます。

アプリを起動すると「Twitterアカウントへのアクセス」を求められるので「OK」をタップします。

複数のアカウントがある場合、左上のアイコンをタップすると切り替えることができます。

iOS 8以降であれば、Safariのシェアメニューから「その他」をタップ

『TwitShot』をONにしましょう。

そうするとSafari内で機能が有効になります。

自動的にページのタイトルとURL、画像が抽出されます。

画像の部分をスワイプすることでシェアする画像を選択。右上の「Tweet」をタップするとTwitterに投稿されます。

Twitterの純正ボタンなどからシェアする内容をコピーして

アプリに貼り付けてもOKです!

普通にTweetするよりも画像があると見栄えがいいですね!


ブラウザから投稿する方法

TwitShot - Spice up your tweets with an image TwitShot – Spice up your tweets with an image TwitShot - Spice up your tweets with an image
こちらのLinkから投稿できます。

「Type your tweet here…」と書いてるテキストボックスにタイトルとURLをコピペしましょう。
「via twitshot.com」のチェックは付けても外しても変わらないです。

好きな画像を選んで「Tweet」をクリック。

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アプリの連携を許可する必要があります(特に変なことはされてません)

右側の▼をクリックすると「Tweet with Buffer」という項目が出てきます。
こちらもアプリの連携を許可する必要があります。

15
これを利用すると、選択した日時に画像付きのTweetができるようになります。

ブログの紹介などに便利ですね!

Twitshot Bookmarklet

Twitshotはブックマークレットも対応しています。


Twitshot Bookmarklet
実行すると簡単にシェア画面になります。


まとめ!

こちらのサービスを知ったのは、Takashi kira★kira(@ab_nurhasan)さんがぼくの記事を画像付きでシェアしてくれていたので、『TwitShot』というものを知りました。

どうもありがとうございます!

FacebookやGoogle+などはOGPを設定していると自動的にサムネイルが表示されますが、Twitterの場合はTwitterカードというものだけでイマイチヽ(゚∀゚)ノ パッ☆としません。

普通にリンクだけをツイートするよりも、画像があると目が惹きますし、一つのコンテンツにもなりますね!

無料で利用できるので、ぜひぜひお試し下さい!

TwitShot 1.1(無料)※記事公開時
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
販売元: Romain Cointepas – Romain Cointepas(サイズ: 5.2 MB)
全てのバージョンの評価: (5件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応