Tweetbot 4で3G/LTE回線でのストリーミングを有効にする方法【脱獄不要】

Twitter用アプリで人気のTweetbotですが、本日iOS 9向けのTweetbot 4がリリースされました。
Tweetbotは、通常Wi-Fi接続時のみストリーミングが有効ですが、ちょっと手を加えると3GやLTE回線でも連続で読み込んでくれるストリーミングを有効にすることができます。

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ
販売元: Tapbots – Tapbots(サイズ: 6.8 MB)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)

期間限定の50% OFFでiPadにも対応のユニバーサルアプリになりました。
また、一部ユーザーに需要があるLandscape(横画面)や「iOS 9」で追加されたiPad専用のマルチタスク機能のSplit View(スプリット・ビュー)、iCloudによるデータの共有、アプリ内でSafariのViewが開くのでコンテンツブロッカーなどにも対応しています。
新しいツイッターの機能など、今後のサポートはこちらになるかと思いますので、今のうちに入手しておくのをおすすめします!
ぶっちゃけ高いかと思いますが…1,200円よりはましかなと
iBackupBotを利用したTweetbot 4のストリーミングを有効にする方法
はじめに「iPhoneを探す」をオフにしてください。
1. iTunesでデバイスのバックアップを取る

(バックアップを暗号化しないように)

2. iBackupBotを開き最新のバックアップに移動

3. /Library/Preferencesの「com.tapbots.Tweetbot4.plist」をダブルクリック

4. ストリーミングを有効にするkeyを追加
<key>streamingOverWWANEnabled2</key>
<true/>

5. Restoreをクリック


6. デバイスが再起動して「Restore completed」で完了です

通常だと引っ張って更新ですが↓

「Streaming…」になりました!


3G/LTE回線でもストリーミングを楽しんでみてください。
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