LongScreen – 複数枚のスクリーンショットを一枚の画像にできるiPhoneアプリ¥360→¥120

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iPhone/iPadのスクリーンショットを複数枚並べて1枚の画像にできるアプリ「LongScreen」が¥360のところ¥120となっていましたので紹介いたします。

LongScreenの使い方

LongScreen 1.2(¥120)※記事公開時
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
販売元: Shing Cheong Cheung – Shing Cheong Cheung(サイズ: 1.1 MB)
+ iPhone/iPadの両方に対応



使用方法はシンプルで簡単です。

横に並べる「Horizontal」の場合
(赤枠で囲った部分が選択されていることを確認)

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2枚以上のスクリーンショットを撮影しアプリを起動、繋ぎあわせたい画像を選択し「Merge」ボタンをタップすれば自動的に1枚の画像として保存されます。

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右上のアイコンをタップするとシェアメニューが出てきます。

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そのままSNSなどにシェアしたりすることができます。

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「Delete Orignal Photos」を選択すると、元画像を削除できます。




縦に並べる「Vertical」の場合
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上の部分のアイコンを縦並びにして、結合したい画像を選択します。

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そうすると、縦長の一枚の画像になります。

LongScreenの設定

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左上の歯車アイコンで設定画面になります。

Prefered Mode on Launch:起動時に「Horizontal(横)」にするか「Vertical(縦)」にするか
Screenshots to Display:デバイスの種類
Cleanup Status Bar:ONにするとステータスバーを消します
Padding Size in Horizontal Mode:横画面のときに隙間を作れます。
その他、URLスキームを使った方法や複数枚の画像で並び順をどうするかといった設定もできます。

LongScreenApp

ブログなどで操作方法を紹介するときに役立ちそうですね!