VMware PlayerにWindows 10 TP版をインストールする方法

      2015/07/30


2014/10/2に公開されたWindows 10テクニカルプレビュー(以下TP)版をVMwareにインストールしてみましたので、その手順を紹介いたします。


2015/07/30追記:「Windows 10」が正式にリリースされました

Link:Windows 10をVMware Playerにインストールする方法

VMwareのインストール


すでにVMwareをインストールされてる方は先に進んでください。

Link:VMware-workstation-10.0.3-1895310.exe.tar

こちらから現在最新の「VMware Workstation」をダウンロードします。

圧縮・解凍ソフト 7-Zip」で展開後、ウィザードに従ってインストールします。

「VMware Workstation」は有償のため、ライセンスキーの入力部分はスキップして同梱されている「VMware Player」を使用します。

正規のルートでメールアドレスを登録してVMware Playerだけをインストールするよりも、無償でちょっと高機能なものになっているためおすすめです。

Windows 10 TPのシステム要件・ダウンロード


システム要件
  • CPU: 1 GHz 以上
  • メモリ: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
  • ハード ディスクの空き容量: 16 GB
  • グラフィックス カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
  • Microsoft アカウントとインターネット アクセス
詳細はこちらをご覧ください。

Link:Windows Technical Preview をインストールする前に - Microsoft Windows




ダウンロード

Windows Technical Preview - Microsoft Windows

上記サイトから「今すぐ開始」をクリック→「join now」→Microsoftアカウントでサインインします。

アカウントが無い方は「ホーム|Microsoft アカウント」から作成して下さい。

1.サインインしたら、規約を読んで「I Accept」をクリック



2.「Install Technical Preview」をクリック



3.日本語版は無いので、英語 64 ビット (x64)をダウンロード



これでダウンロードが開始されます。ただし、回線が遅いのか結構な時間が掛かるので、寝る前とかにダウンロードしておいた方がいいかもしれません。

VMwareへWindows 10 TPをインストール


1.VMware Playerを立ち上げて「新規仮想マシンの作成」をクリック



2.「インストーラディスクイメージ ファイル」にダウンロードしたisoファイルを選択



3.Microsoft Windowsにチェックを入れ、バージョンは「Windows 8 x64」を選択



4.仮想マシン名を入力、仮想マシンのディスクイメージを置く場所を選択



5.ディスク最大サイズを設定し、仮想ディスクを単一ファイルとして格納にチェック



6.「ハードウェアをカスタマイズ」をクリック



7.システム要件に合わせてメモリを2GB以上に、プロセッサはお好みで設定

(お使いのPCスペックに合わせてください)



8.後は、閉じるを押して完了をクリック




9.作成したWindwos 10 TPを再生します。



10.Time and currency formatにJapanese(Japan)を選択、JISキーボードの場合そのまま「Next」




11.「Install Now」をクリック




12.「I accept the license terms」にチェックを入れて「Next」




13.「Custom:Install Windows only (advanced)」を選択




14.特にパーティション分けしないのでそのまま「Next」




15.後は、インストールが終わるまでしばらく休憩しましょう。




16.インストール終了後、初期設定を行います。

「Use express setting」をクリック




17.アカウント(メールアドレス)とパスワードを入力して「Next」




18.「I can't do this right now」をクリック




19.そのまま「Next」をクリックするとアカウントがセットアップされます。




20.デスクトップが表示されたらインストール完了です!


VMware Toolsのインストール


1.ウインドウ左上の「Player」をクリック→管理→VMToolsのインストール




2.「DVD Drive (D:) Vmware Tools」をクリック




3.「Run setup64.exe」をクリック




4.「VMware Tools」のインストールが始まるので「次へ」




5.「標準」を選択して「次へ」→「インストール」




6.インストールが終わり「完了」をクリックすると再起動を求められるので、「はい」をクリック



再起動後ログインすると「VMware Tools」の機能により、画面サイズの変更やコピー&ペースト、ホストとゲスト間でのファイル移動などが可能になります。

まとめ


実機にインストールするよりもVMwareなど仮想マシンにインストールできるのでリスクが少なくていいですね!

Windows 8で無くなったスタートメニューも復活して、なかなか使いやすさが戻ったかなぁと感じます。

また、スタートメニューから「All Apps」→「Windows System」→「Control Panel」でローカルアカウントの作成も出来るようになっています。



英語で少し分かりづらいところもあるかもしれませんが、仮想マシンなので気兼ねなくいじることが出来るかと思います。興味を持った方は是非お試しください。

それでは!

 

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